無線統合について

無線ユーザーは加入者と見なされ、無線システムインターフェースに追加されます。加入者は無線IDによって関連付けられます。

無線統合には、通常カスタマーサイトにあり、ローカルネットワークに接続されているWAVE OnCloudゲートウェイが必要です。 WAVE OnCloudゲートウェイでは、WAVE Mobile CommunicatorおよびWeb Communicatorクライアントとの設定および統合のために、WAVE OnCloudポータルにアクセスするための外部インターネット接続が必要です。サポートされているMOTOTRBO無線システムへの有線接続も必要です。

ブロードバンドユーザーがWAVEクライアントにサインインすると、クライアントはまず識別とルーティングのためにWAVE OnCloudサービスに接続します。アカウントがWAVE OnCloudゲートウェイに接続している場合、無線システムに関連付けられているトークグループを介して送信している場合、サーバーシステムはオーディオをWAVE OnCloudゲートウェイにルーティングします。同様に、WAVE OnCloudトークグループに関連する無線トラフィックもWAVE OnCloudサーバにルーティングされ、適切なWAVEクライアントに送信されて双方向のPush-to-Talk通信が可能になります。

位置データについて
位置データは、WAVE OnCloudクライアントと無線システムの間で共有されません。 WAVE OnCloudユーザーは、自分の位置データを共有している他のWAVE OnCloudユーザーを見ることができます。それらはWAVE OnCloudクライアントのマップ上にピンとして表示されます。ラジオユーザーは表示されません。

プッシュツートーク送信について
無線とブロードバンドクライアント間のプッシュツートークは半二重のみです。 1人のユーザーが話しているとき、他のユーザーは送信できません。他のユーザが送信しているときに送信しようとすると、ユーザに現在送信できないことを通知するエラートーンが発生します。

WAVEユーザー統合について
WAVEユーザは、無線からプライベートコールを受信できるように無線システムに加入しています。これには、WAVE OnCloud従業員がWAVEユーザーを加入者として関連付け、それらにユニットIDを提供することが必要です。このIDは、無線システム設定時に設定されたWAVE Subscriberの無線ID範囲内にある必要があります。

ラジオ加入者について
無線加入者は、2つの目的でWAVE OnCloudゲートウェイに設定されます。

  • WAVE OnCloudユーザーに表示されるエイリアスを無線ユニットに提供します。
  • WAVE OnCloudユーザーからプライベートコールを受信するためのユニットIDを無線ユニットに提供します。

ラジオ加入者は、カスタマーポータルページのラジオシステムセクションに追加されます。

更新日 2018年8月22日

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